津南醸造株式会社(新潟県中魚沼郡津南町、代表取締役社長:鈴木健吾/以下、津南醸造)は、2026年3月13日(金)、サンシャインシティプリンスホテル(東京・池袋)が開催したレストランイベントシリーズ「酒感楽飯 Savor the moment, Sense the sake.」の第4弾に協力蔵元として参加し、和食レストラン「和食 むさし野」(ホテルB1)で自社の日本酒6種を提供しました。料理長が季節の食材で仕立てた料理・デザートに、雪国・津南のテロワールを映した酒を一皿ごとに合わせ、来場者は産地と食卓がつながる一夜を体験しました。津南醸造 代表取締役社長 鈴木健吾も登壇し、酒造りへの信念を語りました。津南醸造は本コラボレーションを通じて、地域の米と水が生んだ酒の魅力を都市の生活者へ直接届け、産地と食シーンをつなぐ取り組みを今後も広げていきます。
イベント概要
サンシャインシティプリンスホテルが展開するレストランイベント「酒感楽飯 Savor the moment, Sense the sake.」は、料理と日本酒のペアリングを通じて、一杯ごと・一皿ごとの体験を深める企画です。その第4弾として、新潟県津南町の蔵元・津南醸造を迎えたコラボレーションを開催しました。
- イベント名:「酒感楽飯 Savor the moment, Sense the sake.」第4弾 / 津南醸造×「和食 むさし野」レストランコラボレーション
- 開催日時:2026年3月13日(金)18:30〜20:30(受付18:00〜)
- 会場:サンシャインシティプリンスホテル「和食 むさし野」(ホテルB1)
- 内容:料理長が季節の食材を用いた料理・デザートと、津南醸造の日本酒6種をペアリング。津南醸造 代表取締役社長 鈴木健吾によるトークを実施
- 主催:サンシャインシティプリンスホテル(津南醸造は協力蔵元として参加)
会場では、料理の流れに沿って表情の異なる酒が供され、来場者は一皿ごとに変わるペアリングを楽しみました。鈴木社長のトークにより、酒の背景にある雪国の環境や造り手の思いが共有され、味わいへの理解が深まる時間となりました。
提供した日本酒
津南醸造は、世界有数の豪雪地帯・新潟県津南町の蔵元です。蔵を包む雪が繊細な発酵に適した低温環境をもたらし、苗場山系の雪解け水(超軟水)が酒に澄んだ輪郭を与えます。当日は、こうした雪国のテロワールを映した日本酒6種を、料理長の会席に合わせて提供しました。
津南醸造の銘柄は、津南産の米・水・人にこだわるテロワール銘柄「つなん」、食シーン別に設計したプレミアム銘柄「郷(GO)」のシリーズから6本で構成されました。フルーティな一杯から食中酒、ワイングラスで楽しむ純米酒まで、料理の進行に寄り添う多彩な構成で、来場者は雪国の酒の幅広さを味わいました。
取り組みの意義
津南醸造は、第三セクター起源の蔵として地域とともに歩み、近年は「伝統工芸からDeep Techへ」を掲げて酒造りの新たな価値づくりに取り組んでいます。今回のコラボレーションは、産地で生まれた酒を、都市のホテルダイニングという舞台で料理と一体に届ける試みでした。生産地・新潟県津南町と消費地・東京を一夜の食卓でつなぎ、米・水・雪という地域資源の物語を生活者に体験として手渡しました。
代表コメント

「雪に閉ざされる津南の冬は、私たちにとって最高の醸造環境です。その雪国が育んだ酒が、池袋という街で料理長の会席と出会い、お客さまの一夜になりました。トークでは、酒の背後にある雪と水と人の物語をお伝えできたと感じています。産地と食卓が一皿ごとにつながるこの場を、私たちはとても大切に思っています。今回の手応えを糧に、これからも酒を通じて地域の物語を、より 多くの方へ届けていくことを目指します。」
津南醸造株式会社 代表取締役社長 鈴木健吾
今後について
津南醸造は、今回のレストランコラボレーションで得た手応えを起点に、産地と食卓をつなぐ取り組みを継続していきます。料理とのペアリングという体験の場を通じて、雪国・津南のテロワールを都市の生活者へ届け、日本酒を「産地から食卓へ」運ぶ流れを広げていくことを目指します。さらに、地域の米・水・雪という資源の物語を国内外へ発信し、伝統の蔵元としての歩みと新たな価値づくりを両立させながら、地域の魅力を持続的に高めていきます。
会社概要
津南醸造株式会社(TSUNAN SAKE BREWERY)
- 所在地:新潟県中魚沼郡津南町
- 代表者:代表取締役社長 鈴木健吾
- 事業:清酒の製造・販売
- 主要ブランド:霧の塔(伝統)/つなん(テロワール)/郷(GO)(プレミアム)
- 公式サイト:https://tsunan-sake.com/


